歯の衛生について 忍者ブログ
インプラントや歯列矯正、口臭について解説しています。
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口臭の原因となっている、口の中の状態について説明したいと思います。

■唾液
唾液には口の中の洗浄作用・抗菌作用・粘膜保護作用があって、これが口臭予防に役立っています。
ですから、唾液の分泌量が少なくなってくると、口の中が不潔になってしまって、しかも乾燥してしまうために口臭が発生しやすい状態になります。
一般に、食べたり喋ったりすることで、唾液の分泌量が促進されます。
病的な場合は、「ドライマウス」という項目で調べてみましょう。

■舌苔
「舌苔(ぜったい)」も、口臭の大きな原因の一つです。
これは舌の表面に白っぽい、または黄色っぽい苔のようなものが付いた状態です。
これが「舌苔」というものになります。
舌苔のもとになるのは、口の中の細胞が死んだり、新陳代謝によって粘膜上皮の細胞が剥がれたり、食べ物のカスです。
これらが細菌で分解されて口臭の原因となってガスを発生してしまうわけです。

舌苔の除去方法としては専用の舌ブラシを使うか、柔らかめの歯ブラシを使用します。
舌苔のとり方は、舌の奥のほうから前の方に優しく磨いていきます。
この時、やりすぎたり力を入れすぎると、舌を傷つけてしまいますので、注意しましょう。

■口腔癌
「口腔癌」は、口の中に出来る癌です。
これによって口臭が発生する場合があります。
口の中に違和感を覚えた場合には、早めに歯科クリニックに行って診てもらうようにしましょう。

■義歯
義歯は、毎日洗浄・消毒して使うことをお勧めします。
一度入れ歯に色や臭いが付着すると、取り除くことはできませんので、充分清潔にしておきましょう。

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口臭の治療を必要とするものは全身疾患から来るものもありますが、これは全体の1割弱に過ぎません。
残りの9割以上は口の中の病気が原因で口臭がするのです。

口の中の口臭の原因がある場合の治療について説明したいと思います。

■歯垢
一般に「プラーク」といい、細菌の塊のことです。
これは歯と歯の間に食べかすがたまってしまっている状態で、毎日歯磨きを丁寧にしていても磨き残しがあるくらい頑固に残ってしまいます。
ですから、定期的に歯科クリニックに行ってケアをしてもらうようにしましょう。

■歯石
歯垢が固まって硬くなってしまったものを言います。
自分ではきれいに取り除く事ができず、歯科クリニックで取ってもらうしかありません。
放って置くと歯周病の原因になります。

■虫歯
虫歯が悪化してくると、口臭が徐々に強くなってきます。
しかも虫歯が更に神経までいってしまうと、悪臭と化して強烈な臭いになってしまいます。
こうなる前に、早めに治療するようにしましょう。

■歯周病
「歯槽骨」という歯を支えている骨があるのですが、これが歯周病になると溶け出し無くなってきて、歯茎の部分がブヨブヨしてきます。
こうなると、出血してきたり膿が出たりして次第に歯がグラグラしてきてしまう病気です。
このグラグラした歯とブヨブヨした歯茎の間には、非常に多くの細菌が存在していて、これが悪臭の原因となる揮発性硫黄化合物を発生させて口臭になってしまうわけです。
こうなったら歯科クリニックで早めに治療を受けなければなりません。
悪化してしまうと、歯が無くなってしまいます。

口臭が気になる人の中に、歯磨きを丁寧にしても、舌を磨いてみても口臭が消えないという場合があります。
そんな症状の人を「自臭症」と言います。

「自臭症」の人は、臭いの元になるものを99%取り除いたとしても、なんとなく臭いがあるんじゃないかという感覚が残っている感じの人を言います。
この現象を「ウェーバーヘッヒナーの法則」と言うようです。

自分が口臭だと思うほど、他人からしてみれば全く感じないようです。
なぜかというと臭いの元はほとんど取り除かれているからです。
ですから、あまり気にしない方がいいのではないかと思うのですが、言うほど簡単なことではないですよね。

その一方、いつも周りの人が臭いと感じる人がいます。
たいてい原因は歯周病だそうです。
しかし当の本人は全くその臭いを自覚していないということなのです。(他臭症)
不思議ですよね。
その理由としては、連続的に臭いがあるために、嗅覚が麻痺してしまって感じなくなってしまっているからなのです。

自臭症の人は、断続的に臭いが発生している為に、臭いが鼻についちゃう感じになり、常に口臭があるのではないだろうかという感覚になってしまっているのです。

口臭の治療と言うのは、自臭症と他臭症と方法はまったく違います。
根本から治すのは難しいのかもしれませんね。
自臭症の場合は、舌の白いもの(舌苔)を取ったり、朝起きたらすぐ歯を磨いたりと家でのケアを忘れないようにして気にしないことが大切です。
他臭症の場合は、歯科クリニックに出向き診てもらいましょう。

ある女性の口臭の原因をここでご紹介したいと思います。

歯のかぶせていたものが外れてしまって、何年か放置している為に、歯肉が陥没してしまい口臭の原因になっているような気がします。
歯医者に行こう行こうと思っていたのですが、歯医者自体に抵抗があるし、仕事も忙しいと言い訳している間に足がついつい遠のいてしまっていたようで・・・。
他の歯もかぶせていたものが取れてしまったというのをきっかけに、思い切って歯医者に行ってみました。

歯医者には「もっと早く来ていたらこんなに悪化していなくて済んだのに・・・」と言われました。
この陥没している歯肉と歯周病、歯槽膿漏が進行していたために口臭が酷くなってきていたようです。
歯間ブラシと歯ブラシは欠かさずしていたのに・・・。
結局治療方法としては陥没したところを隠すような感じでかぶせ物をするという方法です。

歯槽膿漏の治療で歯周ポケットのシケーリングというのをするのですが、それがものすごく痛くて涙が出てくるほどです。
それに口を長く開けていると顎も疲れてきて辛いし、治療代も馬鹿になりません・・・。
それに口臭が変わらずにあるので歯医者に通うのを辞めたいと思うようになって来ました。

こういう場合はきちんと歯磨きを出来るようにして、歯の治療もちゃんとしない限り治らないと思います。
歯医者が嫌なのはよく分かりますが将来もっと痛い思いをするよりも今頑張って治療するようにしましょう。
痛くないようにしてくださいと歯医者に相談してみるのも手だと思います。

口臭は肝臓が原因で起こる場合があります。

大体40歳過ぎの人で多く発生すると言われています。
通常、肝臓の働きが正常だと臭いの元となる物質が分解されますので臭いが発生する事はありません。

食べ物と言うのは口から体の中に入ると、胃で吸収溶解され、腸で栄養が吸収されます。
そして分解されます。
その後血液の流れに乗って肝臓に送り込まれます。

このとき、口臭の元になる物質も肝臓に送り込まれるのですが、普通は代謝によって排泄されるものが、肝臓の動きが低下する事によって分解しきれなくなり臭いが発生してしまうと言う事になります。

この時に発生する臭いはネズミ臭とも言われていて、口の中が苦くなるような感覚があるようです。
更に口臭が悪化するとカビの臭いや、卵が腐ったような臭い、それにニンニクが混ざったような臭いがします。

自分で自分の臭いを判断するのは難しいですが、口臭を自分でチェックするには、コップなどに息を吐いて一度手で蓋をして、一呼吸してからコップの臭いをかいでみると判断する事ができます。
自分の臭いを判断するのは難しいですが、お酒を飲む人などは肝臓に負担がかかっている場合が多いと思いますので、是非自己チェックをしてみることをお勧めします。

それで、臭いなど気になるようでしたら、内科で肝臓の検査を受けてみる事をお勧めします。

肝臓を正常に戻しても口臭が治らない場合は、口の中に原因があるとも思えますので、口腔内ケアはこまめにするようにしましょう。

■遺伝
口臭と言うのは遺伝するのだろうかという不安をお持ちの人というのはかなりいると思います。
自分の父親がかなりの口臭持ちで子供の自分も遺伝して口臭がするのではないかと思ったりしますよね。安心してください。
しかし口臭は遺伝しません。
口臭と言うのは食生活や口内の衛生方法によって起こりうるものなので、遺伝とは関係ありません。

■自覚
口臭と言うのは自分で感じない人もいますね。
これは嗅覚の特徴によるもので、嗅覚と言うのはある一定のレベルの臭いを連続的にかいでいると感覚が麻痺してしまうために臭いが分からなくなるのです。
例えば、香水の付け始めは臭いを感じることがありますが、時間が経つとあまり香りを感じなくなってしまいます。
このために、自分の臭いが分からなくなって、口臭があることに気付かない人が多いということになります。

【お茶】
お茶を飲むと、お茶に含まれているカテキンという成分が口の中を殺菌してくれるために口臭を消す効果があるのはご存知ですね。
しかし、お茶を飲みすぎると口臭を消さずに、逆に口臭が出てしまうことがあるというのはご存知でしたか。
お茶と言うのは殺菌効果があるために、飲みすぎると身体の組織にも害を及ぼしてしまし、興奮状態になります。
人間は興奮すると、副交感神経に影響が出て、正常に唾液が出ているものを出さないように指令を出してしまうのです。
唾液の量が減ってしまうと口臭が発生してしまいますので、お茶の飲みすぎには充分に注意しましょう。

口臭を検査するための方法としては、以下のような方法があります。
少しご紹介しますね。

■半導体ガスセンサー
口臭測定器として一般的に普及しているものです。
測定するものは口腔内にある揮発性硫黄化合物です。
例えば、タバコやニンニクなどの臭いで口臭がきつくても、上記以外の臭いについては測定できないというデメリットがあります。

■ガスクロマトグラフィー
この機械は大学病院など設備が整っている病院で使用しているものです。
大変高価な機械ですので、一般開業医には向かない機械です。

■官能的測定法
人的方法によって測定するもので、患者が息を止めた状態で口を開けて医者が口の中の臭いを直接かいだり、患者が息を吐いた状態で医者が臭いをかいだりする方法の両方があり、通常は両方の測定を行います。

上記で判断して口臭と判断された状態で、予防しようとした場合、まず口の中を清潔に保つ事が第一だと思います。
毎日口の中をキレイにするセルフケアとプロによる定期的なケアが大切になってきます。

■セルフケア
口の中の隅々までを、歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシなどを使って丁寧に磨きましょう。
舌苔は舌ブラシを使って除去するようにしましょう。
入れ歯などの場合は、毎日キレイにするようにしましょう。

■プロフェッショナルケア
定期的に検診を歯医者で受けましょう。
プロによる適切なケア方法を指導してもらいましょう。
虫歯など早めの治療を心がけましょう。

口臭を防止するための過ごし方をご紹介します。

■水をコップ1~1.5杯飲みます。
水を飲むタイミングは、「起床後に行う歯磨きの後」「朝食と昼食の間」「昼食と夕食の間」「夕食と寝る前」です。

■朝食として食べるものは和食をメインにしたものにします。
30回ほどよく噛んで唾液の分泌を促すようにしましょう。

■起床後すぐ、電動音波はブラシを使って歯磨きをします。

■歯がきちんと磨けているかどうか、染め出し液を使って歯が赤く染まってしまったところをチェックします。

■水によるPHコントロールの後に、「Pro Fresh」を使ってうがいをしてください。
水によるPHコントロールの変わりにGC MIペーストを使用した場合は、30分経過してから「Pro Fresh」を使ってうがいするようにしてください。

■昼食後や夕食後は水によるPHコントロールをするようにしましょう。

■夜寝る前には「Excellent Breath」を使って歯磨きをしましょう。

■歯磨きの後、「Pro Fresh」を使ってうがいをしてから寝るようにしましょう。

補足として、舌の動きを止めない事が大切です。
染め出し液などを使って磨き残しをチェックし、歯磨きの練習をしましょう。

たばこを吸う方は、1日10本以内を目安にして間隔をあけて吸うようにしましょう。
また、空腹時の喫煙は避けるようにしましょう。
吸った後は水でうがいをして水分補給を忘れずにするようにしましょう。

口臭というのは誰もが気になるものですよね。
自分に口臭があるかどうか他人に聞いてみるわけもいかないですし、その上で予防やケアをした方がいいのか皆さん、気になるところだと思います。

そこで、自分に口臭があるのかどうか自分自身で判断をする為に口臭のチェックをして見ましょう。
以下にチェック項目を挙げてみました。
○×で判断してみてくださいね。

【口臭チェック】
1.虫歯が出来たらすぐ歯医者に行って治療する。
2.定期的に歯医者に通って、虫歯のチェックや歯石除去をしている
3.食事は和食を食べる事が多い。
4.食事の後は、食べかすも全て洗い流すようにしている。
5.食事はよく噛んで食べている。
6.水かお茶を一日に適量水分補給をしている。
7.口の中に適度に水分が、サラサラの状態である。
8.ストレスを出来るだけ溜めないようにしている。
9.感情的にならないようにしている。

以上、チェック項目をあげてみましたが、いかがだったでしょうか。
○の数が多いほど口臭度数が低いと言う事になって口臭が無いということになります。
これでおおよその目安が立てられると思いますので、自分で自己チェックをしてみて自覚する事から始めましょう。

口臭があると感じる前に、まず口臭の予防をしてみましょう。
確かに最初は面倒だと感じると思いますが、段々と面倒だと感じなくなってくるはずです。
しかもケアをしないと気持ち悪いとさえ思ってくればしめたものです。
無理せずに、徐々にケアを始めていくようにしてみてはいかがでしょうか。

口臭を気にする人というのはかなり多いですよね。
最近では口臭を対策できる多くの商品が発売されています。
自己流で誤ったケアをすると返って口臭を悪化させる場合もあります。

口臭と言うのは「病的口臭」と「生理的口臭」の大きく分けて二つあります。
「病的口臭」というのは歯周病や虫歯、胃腸などの病気が原因で起こるものです。

「生理的口臭」は生まれつき誰でも持っているものです。
病的口臭と言うのは、病院で治療をしないと治癒しません。

また、生理的口臭の原因には唾液が深く関わっています。
臭いと言うのは口の中の細菌が食べかすなどを分解するときに発生する揮発性硫黄化合物が原因となっ
ているのです。

更に、たんぱく質を多く含んだ汚れと言うのは、歯の間ではなく舌の上に残ってしまう事が多く、舌が重要視されます。
舌というのは健康のバロメーターとなっていて、体調が悪化すると舌苔が分厚くなってくるので口臭が強くなってきます。

今では、舌苔を取り除くグッズなどが販売されていますが、ケアを正しくしないと磨きすぎて舌苔がはがれてしまいます。
こうなると唾液が正常に分泌できず口内の浄化が正しく出来なくなり、かえって口臭が悪化してしまいます。

こうならないためにも、水を少し口に含んだ状態で、舌を口の上の方にこすりつけ、よくうがいする事をお勧めします。
また、唾液の分泌量を正常にする為に、昆布を小さく刻んで舌の上に乗せておくのも唾液の分泌が促されて、かなり効果が出てきます。

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